決算書(貸借対照表・損益計算書)の数字を入力するだけで、流動比率や自己資本比率、ROAなどの主要な財務分析指標をまとめて計算できる無料のツールです。計算結果には一般的な目安も表示されるので、会社の安全性や収益性をすぐに確認できます。さらに業種を選ぶと、同じ業種の会社の平均と比べて自社の強み・弱みが分かります。

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業種平均との比較に対応しました業種を選ぶと、計算結果を同じ業種の会社の平均(財務省「法人企業統計調査」令和7年度(2025年度)年次別調査)と比べて表示します。資本金の規模でも絞り込めます。

業種を選ぶ ↓

手入力で計算決算書を見ながら16項目を入れると、主要な指標と目安をまとめて表示します。
EDINETから自動入力上場企業なら、有価証券報告書のZIPファイルを読み込むだけで数値が自動で入ります。
業種平均と比較業種を選ぶと、財務省「法人企業統計調査」の最新データ(2025年度)で同じ業種・規模の会社の平均と比べられます。

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使い方

  1. 決算書(貸借対照表・損益計算書)を用意します。他社の決算書はこちらの方法で入手できます。
  2. 各項目に金額を入力します。単位(円・千円・百万円)はすべてそろえてください。分からない項目は空欄でもかまいません。
  3. 「計算する」を押すと、主要な指標と目安が表示されます。入力内容を変えると、結果も自動で更新されます。

「計算例を入力」を押すと、当サイトの各記事で使っている計算例の数字が入力されます。まずは試してみてください。

入力のポイント

  • 「その他の当座資産」には、未収入金や短期貸付金など、すぐにお金に換えられる流動資産を入力します。ここに入力した金額は当座比率の計算に含まれます。
  • 「その他の流動資産」には、前払費用など、すぐにはお金に換えられない流動資産を入力します。
  • 入力した資産の合計(総資産)と、負債・純資産の合計が一致しない場合は、注意が表示されます。入力漏れがないか確認してください。
  • マイナスの金額は「-100」や「△100」のように入力できます。

計算できる指標

各指標の計算式や詳しい見方は、それぞれの解説記事をご覧ください。指標の一覧は財務分析指標一覧にまとめています。

安全性・資金繰りの指標

流動比率、当座比率、キャッシュ比率、自己資本比率、負債比率、固定長期適合率、固定比率、現預金月商比率、インタレスト・カバレッジ・レシオ、営業キャッシュフロー比率

収益性の指標

売上高総利益率、売上高営業利益率、売上高利益率、ROA、ROE、総資産回転率、財務レバレッジ

回転期間の指標

売上債権回転期間、棚卸資産回転期間

Excelで管理したい方へ

複数期の数字を保存したり、印刷したりしたい場合は、Excelで主要な指標を自動計算できる財務分析診断シート(無料)もご利用ください。

ご注意

このツールの計算結果と目安は、一般的な考え方に基づく参考情報です。実際の経営判断や投資判断、融資の判断などは、決算書の内容や業種の特性をふまえて、ご自身の責任で行ってください。入力した数字はお使いのブラウザの中だけで計算され、サーバーには送信・保存されません。