すべて無料・登録不要でダウンロードできる、財務分析用のExcelテンプレートです。黄色のセルに決算書の数値を入れるだけで、指標の計算からグラフ・判定まで自動で行います。
黄色いセルに数字を入れるだけ。
あとはExcelが分析します。
決算書を読む・形をつかむ
まず会社の全体像と、数年間の流れをつかむためのシート
最大10年分の決算数値から、成長率・利益率・自己資本比率の推移をグラフ化。前年から大きく動いた「要チェック年」を自動で見つけ、どの年の決算書を読むべきかが分かります。
- 10年分の推移グラフ
- 要チェック年を自動判定
- 売上高の年平均成長率
貸借対照表・損益計算書を金額に比例した図に変換。数字の表を読まなくても財務の「形」がひと目で分かり、3社を同じ図で並べて比べられます。
- B/S・P/Lを自動で図に
- 3社を並べて比較
- 左右の一致チェック付き
会社を診断する
安全性・収益性を点数やランクで評価し、改善点を見つけるためのシート
20の財務指標を1〜5点で採点し、100点満点の総合スコアとS〜Dのランク、分野別のレーダーチャートを表示。採点基準や使う指標は自由に変えられます。
- 総合スコアとランク
- 分野別レーダーチャート
- 採点基準を自由に変更
3期分の決算数値から、倒産の兆候が出やすい6指標を採点して健全性をS〜Dで判定。参考としてアルトマンのZ''スコアも計算します。取引先の与信チェックにも。
- 3期の推移で判定
- S〜Dの5段階評価
- Z''スコアも計算
ROE・ROICを利益率・回転率・レバレッジに分解してツリー図で表示。3期の変化を要素ごとに分けて、ROEが動いた本当の理由を特定できます。
- デュポン分析のツリー図
- ROE変化の要因分解
- ROICで本業の効率も
費用を変動費と固定費に分けるだけで、損益分岐点売上高・安全余裕率・資金繰り分岐点を計算し、損益分岐点図を自動作成。値上げやコスト削減の効果も試算できます。
- 損益分岐点図を自動作成
- 改善策シミュレーション
- 資金繰り分岐点も計算
他社・株価と比べる
同業他社の中での位置づけや、株価の水準を確かめるためのシート
最大30社のROE×PBR、営業利益率×総資産回転率をバブルチャートで表示。業界の中で「稼ぐ力の割に割安な会社」や「高付加価値型・薄利多売型」がひと目で分かります。
- 2種類のバブルマップ
- 中央値との比較
- タイプを自動分類
EV/EBITDA・PER・PBRなど8種類の株価倍率を同業5社と比較。同業の倍率から見た理論株価のレンジを「フットボールフィールド」の図で表示します。
- 8種類のマルチプル
- 理論株価のレンジ
- 割安・割高を判定
家計に応用する
会社の決算書の考え方を、毎日の家計管理に生かすシート
家計を「ひとつの会社」と見立てて、損益計算書・貸借対照表を作成。貯蓄率や生活防衛資金を判定し、目標の純資産に何年で届くかもシミュレーションします。
- 家計版の決算書
- 貯蓄率・生活防衛資金
- 純資産の将来予測
ご利用にあたって
- Microsoft Excel(2016以降・Microsoft 365)で動作を確認しています。Googleスプレッドシートや Mac の Numbers でも開けますが、グラフの見た目が一部異なる場合があります。
- 計算式を誤って消さないよう、入力欄以外のセルは保護しています(パスワードなし)。式を変えたいときは[校閲]→[シート保護の解除]で解除できます。
- 各シートにはサンプル数値が入っています。黄色いセルを範囲選択して Delete キーを押すと、サンプルだけを消せます。
- 判定や目安は一般的な水準によるもので、投資判断や融資判断を保証するものではありません。
- 個人・法人を問わず、業務や学習に自由にお使いいただけます。ファイルの再配布・販売はご遠慮ください。
ブラウザでそのまま使えるツールもあります