中の人

勤務税理士。税法はもとより資金繰り、財務関係も詳しいです。休日に植物いじるのが趣味。あと猫好き。

総資産利益率(ROA)と自己資本利益率(ROE)の比較

2025/2/9    ,

ROAとROEは別の指標 総資産利益率(ROA)と自己資本利益率(ROE)は非常によく似ていますがそれぞれ別の指標になります。 そこで両者の違いを簡単な図解で解説してみたいと思います。なお、総資産利益 ...

総資産利益率(ROA)の算式分解

2025/2/9    

総資産利益率(ROA)の分解 総資産利益率は、売上高利益率×総資産回転率へと分解することができます。その内容を解説します。 まず最初に総資産利益率とは次のような算式となりますが 次のように分解すること ...

損益分岐点売上高

2025/3/23    

はじめに:変動費と固定費 損益計算書に記載されている全ての費用は売上高に対応して増減する変動費と毎月一定額発生する固定費のいずれかに分解できます。 このような費用の性質を利用して利益も損失も発生しない ...

【税理士監修】営業キャッシュフロー比率とは

営業キャッシュフロー比率とは、Operating Cash Flow Ratioと英語表記されますが、営業活動から生み出されるキャッシュフローが流動負債をどれだけカバーしているかにより、会社の短期的流 ...

【税理士監修】キャッシュ比率について分かりやすく図解で解説

キャッシュ比率とは、流動比率や当座比率と同じでその会社の短期的流動性を判断する指標です。手元流動性比率とも呼ばれています。 ただし算式は同じですが、手元流動性比率とは全く意味の異なる財務分析指標です。 ...

【税理士監修】当座比率は短期的流動性を判断する指標として完全無欠

当座比率は安全性分析の指標として流動性比率の次によく知られている指標で、短期的流動性を判断する指標です。 流動比率は純粋にその会社の支払能力を判断する目的としてはかなり欠点が多い指標ですが当座比率には ...

【税理士監修】流動比率は日本ではかなり好まれているが欠点が多いかなり問題が多い指標である

流動性比率は安全性分析の指標としてよく知られている指標で、短期的流動性を判断する指標です。 流動性比率は貸借対照表を見て一瞬で判断することができる手軽さから、日本においてかなり好まれて使用されている財 ...

棚卸資産回転期間

2025/2/9    ,

棚卸資産回転期間 棚卸資産回転期間とは、棚卸資産が仕入れからどのくらいの期間で販売できているかをみる指標です。棚卸資産回転期間の算式は次のとおりです。分母に売上高を使う方法など算式にはバリエーションが ...

売上債権回転期間

2025/2/9    ,

売上債権回転期間 売上債権回転期間とは、商品を販売してから現金化するまでにかかる期間をいいます。売上債権回転期間の算式は次のとおりです。 ちなみに平均月商は売上高÷12で求めます。 売上債権回転期間の ...

【税理士監修】現預金月商比率とは

2025/3/30    ,

現預金月商比率とは 現預金月商比率とは、会社が月商の何ヶ月分の現預金(Cash holdings)を保有しているかを示す指標です。現預金月商比率の基本算式は次のとおりです。 現預金月商比率は月商の何か ...