純資産(読み方:じゅんしさん)とは、貸借対照表に表示されている資産の総額(総資産)から負債の総額(総負債)を差し引いた差額です。かつて資本の部、資本、自己資本などと呼ばれていた部分になります。 なお、海外の会計基準においては貸借対照表の純資産のことは通常、株主資本と呼びます。ちなみに株式会社の場合です。 資本から純資産へと 資本と呼ぶのは間違い 我が国の会計学上、伝統的に純資産のことを資本の部や資本、自己資本などと呼んできました。しかしこの呼び方は世界的にみて相応しくない(ストレートに言うと間違い)のもあ ...