流動性比率は安全性分析の指標としてよく知られている指標で、短期的流動性を判断する指標です。 流動性比率は貸借対照表を見て一瞬で判断することができる手軽さから、日本においてかなり好まれて使用されている財務分析指標です。 しかし流動比率は欠点が多くかなり問題がある指標です。つまり世間一般的に間違って理解されています。例えば、流動比率がプラスであれば短期的な支払能力に問題がないなどと書かれている書籍やサイトは非常に多いです。しかし現実には、流動比率はプラスになるのが当たり前です。マイナスの会社なんてまずありませ ...